2012年5月29日火曜日

アプリ開発はアイミツでワンツーパンチ。

アプリ 開発の需要が非常に高い。
フィーチャーフォンの時代が過ぎ、完全に時代はスマートフォンへ。
広告費の観点からも、2012年はフィーチャーフォンへの広告投下コストがスマートフォンへのコスト投下を下回る、いわば逆転の年になる見込みだ。


SmartPhoneworksで業者に連絡を取る方法は画期的。保険だって引っ越しだって、検討する際には相みつを取りたいもの。
ましてWEBアプリの開発としたらもっと大きなお金が動くし、何よりその実績はどうなのか、そこが非常に気になる。
過去にスマートフォンアプリやFaebbokアプリの実績があるのか、mixiアプリについてはどうか、
OpenIDの実装経験は?などなど。経験を一つのサイトをハブとして閲覧することができる。


アプリ開発企業がこぞってここに掲載されるようになれば、
世の中にあふれているシステム会社の電話帳のような存在になるかもしれない。
そうすれば、発注元はこのリストをもとにして次々見積もりをかければいいので検索する手間が省ける。
これは時間短縮になりますね。


今はやや10社と少な目の印象なので、もう少し多くの会社が登録すれば選択肢が広がってよいかも。
気になるのは中間マージンとして、どのくらい盛られているかどうか。
もし発注側にも上乗せされているとしたら、ここを電話帳として使う方がメリットが高いと思うけれど、
載せずにいてくれたらうれしい。
ただ、制作側の気持ちもわかり、アプリ開発が簡単なものとして見られたり、システムはタダ同然で出来上がると思い込む発注者もまだまだいるだろうから、アプリ開発者にはがんばってほしいなー^^;
それにしても、障壁は非常に低くなったよね。
時代のめまぐるしい変化の中で人生を歩めて、本当にわたしはしあわせだ。

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